チューリップがさ→
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汚名返上スペシャル ―A.N.どうばんはPC1を制御できるのか?―

こう銘打っての今日のセッションレポでござんす。
ちなみに汚名とは前回の「BL乙事件」をご参照くださいまし。

さてさて…システムは再び、『アルシャードガイア』。
ネタとしては、ボーイミーツガールもの。ボーイはPC1でガールはNPCでした。
…そしてハンドアウトを決める際、あまりに難航したがために、自ら踏みました…PC1フラグ。つか宣言しました。
はじめてだったんです。なのでかなりなプレッシャーをかけられながら…。

PC1(前/汎用)→ごくごく普通の一般人高校一年生、少々家が厳しい(行灯)
PC2(後/攻撃)→ザ・仕事人でものっそい魔力の持ち主
PC3(後/汎用)→シスターのダンピール、ダイス目が極端
PC4(後/支援)→お狐様、某喪黒さんスタイルで笑ったwww
PC5(前/攻撃)→主人公の兄貴分、ヒロインの義兄の親友

で、ヒロインは元々「天使のような歌声」を持っていたものの、心理的な原因で声が出せなくなり、そこにつけこまれて…という話を軸に、盗まれた開発中のチャンバーブレイドや、謎の博士、『周囲の魔力を吸収する』能力の使い手といったことが絡みまして、要は幾重にも謎が謎をよんでいたわけです。
ここで鍵を握るのが、ヒロイン・光莉(ひかり)ちゃんとその義兄である蓮司君。
しかも、他のPCは光莉との接点が皆無…なんなんだこの攻略上の問題は。

というわけで、ギャルゲ主人公と言われながらがんばりました ←

さもえどか殿に言われたのですが、どうもただの親切がいけない方に傾いてしまうらしい。
ついでにGMさんにも「フラグ立てすぎだろwww」と指摘されました。おかしいなナチュラルロールなんだが。
一瞬蓮司さんにもフラグ疑惑が…あの、PC1ってこういう役回りでしたっけ。

ちなみに名前は月城薫、クラスはスカウト(3)/レジェンド(2)/サイキック(1)で総合レベル6。いやっほぉい!
こう見えても前衛でした。ロングソード二刀流に成功しました。でも一番使ったのは逆転運命(判定振り直し)かも…。
両親が超カリスマで、英才教育という名の抑圧に疑問を抱きながら生きてきました。そこでボーイミーツガール、と。
この設定のおかげで、門限が過ぎると家から電話が…という実に面倒nなんでもない。
まあ、結果として特技の『カリスマ』(意志と理知の判定にプラス修正)が役立ったのは有り難かったです。

で、クエスターとして覚醒するなり光莉ちゃんとデートしたりそれを出歯亀されたり蓮司さんに襲われたり…。
なんなんだコイツは。デート(という名のお散歩)なんて出会ってから二日目のことだぞ!
思春期の少年としてはドキバクものです。純情です。しかしフラグが立ちます
…「天然タラシ」とまで言われました。サーセンwww
ちなみに中の人はドキバクどころか消滅します。なんなんだこのTRPG補正。

PC達は基本的に、

薫→光莉ちゃんとのパイプ、巻き込まれ組
PC5→蓮司君とのパイプ、やはり巻き込まれ組
PC2/3/4→各々に目的有り、追跡組

というバックボーンがあった上、薫は覚醒ほやほやで最初は戦力外と見なされ、ぶっちゃけますと二日目のデートの裏で他のPCさん達は情報収集に立ち回っていたのであります。
で、その日の夜に事件の大筋が情報の組み合わせにより判明。翌日のデートで出歯亀後、中ボスとラスボスとの戦闘でした。
この流れで蓮司さんに惚れかけました…いや、義兄でシスコンの気ありで潔くて妹想いで、素敵じゃないですか。
そこに上手くロールを挟み込むPC5氏がまた凄い。彼は大ベテランでして、シルバーレインの際もお世話になりました。堅実でいて本当に「空気を読んだ」ロールが出来るって、尊敬する以外にないでしょうが。

ついでに、ラスボス戦前に「フォーカスシステム」というものが発動しました。
これは、いわゆる「ボスにエンゲージするまでの距離を判定で詰めてゆく」というもの。
そしてやたらと「PC1力をここで発揮するんだ!」と後押しされること多々(ラスボスの片割れが操られた光莉ちゃんだった)。

しかしここで ファンブル …orz

逆転運命があって良かったです。泣きそうでした。お陰で振り直した後のダイス目は十だったんだぞ!
何ターンかかけて、奇跡的に薫の判定で接敵成功。ここからGMさんとフラグ立てタイムに突入。

さて、私の目の前にはPC3氏が座ってらっしゃいました。
彼はセッションのシーンを切り取っては、挿し絵イラストを描いていたのです。これがまたハイクオリティで感無量。
彼はまたさらさらとロールを交えながら描くのです。神業です。その加護どこで手に入りますか。
で、ちらりと上記のフラグロールをしつつ目を遣った。

「どーん!」の効果音で喪黒なPC4が「繕う因果」(振り直し特技)をPC3にかけている、の図(※絵柄再現済)。

…思わず笑いました。フォーカスで実際にあった光景だったため…PC3氏のダイス目はほぼ、セッション通じてクリティカル付近かファンブル付近かしかありませんでした。3D6で三つ「6」だった時には激しくふいた。

そんなこんなでフラグもきっちり立てまして(再び歌えるようになる)、「僕が一緒にいてあげるから」となんちゃってPC1力を発動。
ここで黒幕がすかさず彼女の意識を乗っ取り、ラスボス戦闘へ。属性無効の恐ろしさを痛感しました。
あと、ボスとPC5さんのタケミカヅチ vs タケミカヅチにもえました。PC3氏のダイス目にも何かが始終降りてましたし。
PC2氏の破壊力が凄まじく、ガチでデータ組むとこうなるんだなあ、と。喪黒PC4は因果繕うわスロウかけるわの素敵ポジション。
そんな中、薫は…主人公らしい特技がないのです。奇襲攻撃とかトリックライン(未来先読み攻撃)とかあくどいなお前。
それに輪をかけた緊急事態が発生。

ラスボス戦終盤で、学生会館撤退時刻間際@21:40。

…泣く泣くラスボスは弱体化、PC5氏の華麗なる抜刀で倒したあたりで撤退。
仕方がない、というよりも、やはり幕切れが今一つなため、続きを向かいのサイゼリヤで再開。
サイゼの奥の方で、ひっそりとエンディング。なんか見たことがあるなこの光景。
加護のガイアを万が一のために残していたため、「光莉ちゃんに幸せを」という漠然とした注文を。
それを受けての処理は…GMさんがマジで上手かった。彼女の声の戻るきっかけをつくってくださったので。
光莉と蓮司、お友達の三人を見守り、これからも光莉を側で支えていこう、という誓いを胸に立てる…そんな感じで幕切れを。
アフターも含めて十時半に解散。今日は長い間、お疲れさまでした!

…で、そこからは時間との戦い。
なんと、都電が車庫止まりで最寄り駅まで行かないorz
仕方なく大塚で降りて田端へ回り、泣く泣くタクシーに乗りました…なんとか三桁で済んで良かったです。
殿にも心配されたばかりなので。今後気をつけなくては…。

ちなみに、今日のセッションはまさかの 録音 が為されていました。
…うおおお恥晒しめえええ…! はじめてのPC1に全俺が恥じた。
どうなるんでしょうか、あれ。気になります。

しかしガイアはいいなあ。
前衛キャラの魅力にも目覚めはじめたかもしれません。
主人公は…どうだろう。とにかく「PC1力」なるステータスがあることは確信した、かわたな氏ですねわかります。


さあ、明日の通常営業もがんばるぞい!
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by forWAM | 2009-06-22 00:53 | DAYs --日々徒然
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