Mean of Birth&Die.
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(※変則)

先程知った現実なのですが、うちの学年で亡くなった方がいるそうで。
事故だったらしいです。

それこそ事故の直前までは元気に、学校にも来てたんだと思う。
それがいきなり消えてしまうなんて。

彼の事を、よく知らないからなのかもしれないけれど。
本当。
悲しみよりも恐怖の方が色濃い。

『死ぬこと』の恐怖を知った時、はじめて『生きる』喜びを、生まれた意味を知る。

今、ここに自分がいて。
まわりには、世界が途方もなく広がっていて。
行ってみたいところも、気になることも、沢山ある。
そしてその世界の中に、そう遠くない未来、出会う人がいる。
どこまでも広がる世界を、己の足で歩んでいく…。

彼は未来を歩む権利を、失った。

自分もいつかは、その権利を失う。

それ以前に、いつかは、存在さえなくなる。
記憶の中からも、薄れていく。

だから。
『私がこの世界にいた証拠』として、これを記しておこうかと。
日々刻々と変化する世界を、亡くした者の分まで歩んでいくためにも。

こういう事を知ると、人は『死にたい』という言葉に、少なからずとも抵抗を覚える。
彼の死が、そういった、深い意味のあるものであるよう。

大地の子に幸あれ、そして、永久に眠れ。
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by forWAM | 2006-01-23 23:06 | DAYs --日々徒然
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